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裁判員制度はこんな裁判も出ないといけないのか・・・

世間を騒がせた『光市母子殺害事件』も、一応の決着をみました。

当然のごとく弁護側は控訴したわけですが・・・。


メディアが被害者感情を前面に押し出して報道したり、現大阪府知事が意見を述べたとか、色々経歴もありますが、この判決は妥当だと多くの人達が納得しているんじゃないでしょうか?




この裁判は、少年の発言もそうですが、弁護側にスポットが当たった裁判だと思います。



少年は当初反省の言葉を言っていたそうです。



ところが一転、



「山田風太郎の『魔界転生』という小説に死者がよみがえる復活の儀式が出ていたから、弥生さんが生き返ると思った」


「夕夏ちゃんの遺体を押し入れの天袋に入れたのは、ドラえもんの存在を信じていたから。押し入れに入れれば、ドラえもんが何とかしてくれると思った」





え?



何それ?




弁護側21人もついてて、死刑だけは回避しようとして、行き詰ったあげくにこの証言を促がしたんですか?



って思える内容。


サリン事件を弁護したような人は、こんな幼稚な回答で押し通そうとしたの?


そりゃ

「被告は死刑を逃れるために虚偽の弁解をしており、反省の態度はみられない」

って言われるわ。



この事件の一番の被害者である本村洋さん。

なんて強い精神力を持った人なんだろうと感心します。




同じ事が自分自身に降りかかったらと思うと、加害者に対して死を持って償わせようとする気持ちは当然だと思うのです。

今回のように、被害者を踏みにじるような発言をするなら尚更です。



『供述が翻されなければ、死刑ではなかったかもしれない』



そうTVで言ってた気がします。

弁護側が真実から遠ざけようとした結果がこれなのか、少年自身が招いた結果なのか・・・。




最近

『死刑になりたくて人を殺した』

という幼稚な事件が連続してます。

『死』というものを客観的に見れないのでしょうか?

安易に重犯罪に走る精神はどこから生まれるのでしょう?

しかも情状酌量の余地のかけらもないような・・・



『古き良き昭和』

幼少時代しか過ごしてませんが、そう呼ばれるのはこういう世の中が生まれてきている背景にあるのかもしれません。






2回連続で重い内容に・・・次回は明るい話題でいこう。

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